経営サポート
(企業診断)
SUPPORT
企業診断とは
診断とは、いわば「企業の人間ドック」のようなものであり、
マネジメントスタッフが第三者的な立場から企業の現状を分析します。
現状の問題点の指摘からより良い方向へ進むための改善の具体策。
そして、重点・集中・徹底して、今打つべき手は何かである「突破口作戦」を提案いたします。
診断の種類
正しい現状認識
- 成長発展過程の要因分析
- 取り巻く環境分析
- 貴社の強み・特長分析
- 組織・システム機能分析
- 意思決定機能分析
- 社員意識調査・分析
- モラール分析
- コミュニケーション分析
- 計数・財務内容分析
- 業績貢献要素分析
- 個人特性診断
上記を診断のテーマにより取捨選択して調査分析する
固有問題点の抽出と現象面の明示
現状の一言集約と根拠の明示
根本問題点の抽出と明示
改善の基本的方向づけの提示
改善の具体策の提案
- 分析結果に基づく改善具体策とシステムの体系化
- システム化に必要な各種フォームと仕方の標準化・マニュアル化
- 戦略・戦術の具体的展開方法
- 「人材育成」のプログラム化・カリキュラム化
- その他、テーマに応じた内容の具体策の提示
突破口作戦の樹立と提案
突破口スケジュールの明確化(5W2Hに基づき)
営業支援
売れる仕組みをつくりたい!
お客様を増やしたい!など…
営業活動でお困りではありませんか?
ワンストップ・ソリューションサービスを提供するスペシャリスト集団
マネジメントスタッフにご相談ください。ご相談は無料です。
営業に関する10の
チェックリスト
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お客様の数を増やしたい
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最近売上が上がらなくて悩んでいる
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チラシ・DMの効果をもっと上げたい
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社内に優秀な営業マンが居ない・営業が育たない
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営業社員の入れ替わりを無くしたい
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新しいモノを採り入れたいが世間の動向に乏しい
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営業部門の会議が無い
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お客様からの苦情を減らしたい
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今の営業方法を改善したい
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3年後・5年後の営業が心配である
「Yes」が1個以下は青信号!しかし油断は禁物です!
「Yes」が2個以上は黄信号!営業に見直しが必要です!
「Yes」が5個以上は赤信号!会社が悲鳴をあげています!
マネジメントスタッフの営業支援・営業代行には、
売れる仕組みがあります!
営業でお悩みの企業様、
マネジメントスタッフの営業力を活用してみませんか?
経営者・社員・コンサルタントが三位一体となって構築した
「使命感・ビジョン・方針・戦略」
を現場レベルで実行します。
営業力を強化し、利益の最大化を行うため、
直接営業の現場に入り、営業の仕組みをつくり、定着化させます。
実践具体例
大手優良企業との取引口座はあるのに
ビジネス規模が拡大できない
自社の強みを前面に打ち出して、アプローチ
手法を提示しビジネス規模の拡大をします。
リフォーム会社A社の場合
大手ホームセンターの指定工事業者としての取引がありながら、
売上が思うようにあがらなかった。
要因
- 購買決定メカニズムを掴んでいなかった
- 企業として認知度が不足していた
- 情報収集が全くできていなかった
対応
- ホームセンター内の仕事の流れを調査・確認
- 各店の店長や担当者に権限があることをキャッチ
- 商品、業務内容がわかりやすい営業ツールを作成
- 店舗や商品部に対してアピール
- 定期的に店舗を巡回し、コミュニケーションを強化
- 報・連・相・打の仕事の仕組みを作り、業務急増!
結果
3年で売上1億円以上の顧客に成長し、現在も営業支援継続中。
新規開拓が全く進まない
顧客・商材選定から具体的な戦略を策定、
戦術・戦闘まで提示し、
新規開拓を促進します。
店舗はあるが、お客様の集客が上手くいかない
店舗全体を客観的に分析、具体的に集客
(営業)方法を提案し、来店促進を図ります。
営業支援プログラムの
内容
- 経営計画→営業戦略→営業戦略策定
- 営業戦術からセールスフローの作成
- 営業システムの定着化
- マンパワーの提供及び実践協力
- マーケティング分析・経営資源分析・成功要因分析
- 業務フロー作成・行動計画作成・コミュニケーション強化
- 営業マネージャー・パーソンの育成
- 営業マネージャー代行・営業代行
営業支援のプログラム
メリット
- 戦略的営業体制の構築が可能
- テスト・マーケティング・トライアルセールスにチャレンジが可能
- 変動費での営業力強化が可能
- 時間軸での営業力強化が可能
営業代行のプログラム
メリット
「コンサルトソーシング」だから出来ること。
営業支援・営業代行は正社員を採用した場合に比べてかなりコストを抑えることが出来ます。通常採用ですと正社員採用に関わる広告宣伝費用、雇用契約書等や各種保険の届出などイニシャルコストが非常にかかります。
また、福利厚生や教育・研修費、人事管理費などのランニングコストもかかります。
これらが、企業によっては経費負担になる場合が多々ございます。
営業支援・営業代行のメリットは、上記のイニシャルコストとランニングコスト(一部有料)がノーコストで済むという利点があります。
営業を募集して、やっとの思いで良い営業マンが見つかったと思ったら、すぐに辞めてしまうなど、イニシャルコストはトータルいくらぐらい見込めば希望の営業マンが見つかるでしょうか?
営業支援・営業代行のポイントは単月での社員営業マン、1人あたりの人件費のランニングコストと比べると初期費用は高いように見えますが、雇用にかかるイニシャルコストを考えた場合、結果的に安く、且つ効果的な営業を行うことが出来ます。